2018年12月6日に放送された『和風総本家』で大トロのみを使用した、最高級のツナ缶が紹介されました。
なんと1缶のお値段は1,296円。
しかしこの値段も、マグロ1尾から2缶しか作れないと聞けば納得です。
予約が殺到中
大トロ最高級ツナ缶の正体
今話題の大トロ最高級ツナ缶とは、モンマルシェが作る、プレミアム オーシャンプリンセス鮪とろです。
テレビ東京の『和風総本家』という番組で紹介され、話題となっています。
マグロの大トロの薄皮や血合いを丁寧に削り、ツナ缶として仕上げます。
大トロの美味しい脂を残して、薄皮や血合いを削るのは大変難しい作業です。
それゆえに、大トロの削り作業ができるのは、工場の60人のうちたった2人だけなんです。
生産できる量にも限界があり、人気に生産が追い付いていない状態です。
そのため、大トロツナ缶はなんと予約で6か月待ち!

ご飯にも合う、お酒にも合う。1度は試したいツナ缶ですね。
予約が殺到中
まとめ
和風総本家の放送の中で、俳優の西岡徳間さんが「これはアルコールが欲しくなるな。」と発言していた通り、お酒との相性は抜群です。
ちなみに共演の福君はお酒ではなく、お水が欲しいようでした笑
VTR中の高級ツナ缶を食べていた方も、赤ワインと合わせていました。

ちょっと特別な日に最高級ツナ缶、悪くないかもしれません。
1人3個の限定販売
こちらの記事で、最高級ツナ缶を作っているモンマルシェの、他のツナ缶についても紹介しています。
