
お酒のお供には、手軽なおつまみがありがたいですよね。
手軽なおつまみと言えば、そのまま食べてもおいしいツナ缶があるのをご存知ですか?
そのまま食べてもおいしいツナ缶とは、「モンマルシェ」という会社が作る高級おつまみツナ缶です。
モンマルシェのツナ缶は、スーパーなどで売っている普通のツナ缶とは、次元の違う美味しさです。
特ににんにく風味のツナ缶と、とうがらし風味のツナ缶
は、お酒との相性が抜群です。
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モンマルシェの高級おつまみツナ缶とは
日本のツナ缶の歴史は、清水食品という会社からはじまりました。
1929年に、清水食品が日本ではじめてツナ缶を生み出したのです。
今回紹介する高級おつまみツナ缶を製造するモンマルシェは、日本ではじめてツナ缶を製造した清水食品から派生した、静岡県の食品会社です。

ツナの原材料には、日本近海で取れた最高級の「一本釣り夏びん長マグロ」のみを使用したり、つめこみ用油には最高級の綿実油(めんじつゆ)とオリーブオイルを使用したりと、かなりこだわっています。
モンマルシェの高級おつまみツナ缶レビュー
モンマルシェでは様々なタイプのツナ缶を販売していますが、今回はその中からシンプルなツナと、おつまみとして食べたい2種類の計3種類をご紹介します。
- ホワイトツナ(フレーク)
- とうがらしツナ
- にんにくツナ
ホワイトツナ(フレーク)
見た目は普通のツナ缶ですが、スーパーで売っているツナ缶とは、味が全く違います。
とにかく「うまみ」がすごくて、ツナどころか油までおいしいです。
「さすが最高級の素材を使っているだけあるな・・・」そう思わせる味わいです。
見た目はただのツナ缶なのに、このままでも十分おいしいおつまみになっています。

焼酎・日本酒・ビール:〇
ウイスキー:△
とうがらしツナ
ツナ缶に、輪切りのとうがらしがそのまま入っています。
ツナのうまみはそのままに、とうがらしの辛みがツナやオイルにプラスされています。
「辛いっ!」という辛さではなく、じわじわとあとひく辛さが楽しめます。
とうがらしツナは、とにかくビールとの相性が抜群です。

焼酎・日本酒:〇
ワイン・ウイスキー:△
にんにくツナ
薄くスライスされたニンニク入りのツナ缶です。缶の中で長期熟成されているおかげか、ニンニクをそのまま食べても全く辛くありません。
ガツンとニンニクが来るわけではなく、にんにくのうまみや香りなどの、いい部分だけを詰め込んだ感じです。
ツナのうまみと、にんにくのうまみが口の中にジワーっと広がります。おつまみとしてはにんにくツナがイチオシです。
焼酎、日本酒、ビール:〇
ウイスキー:△
まとめ
高級おつまみツナ缶である、モンマルシェのツナ缶のレビューでした。

最初は値段で購入を踏みとどまってしまうかもしれませんが、本当におすすめです。
市販のツナ缶を頑張ってアレンジするよりも、モンマルシェのツナ缶を買ったほうが、手っ取り早くおいしいおつまみになります
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